山本接骨院 | スポーツの怪我・障害・打撲・捻挫・骨折を治療する優良整骨院・接骨院をご紹介　スポーツ障害専門院

[ 院長 ] 山本慶人

出産と同時に心室中隔欠損症と診断を受ける。
※右心室と左心室を分けている壁に穴があいている病気です。先天性疾患の30%を占め,もっとも頻度が高い病気です。幼児期までに約30%が自然閉鎖します。
そのため？母親の勧めにより心身を鍛える意味で、柔道を小学生4年生から習いはじめる。中学1年生の頃から怪我(捻挫、脱臼など)によりテーピングや整復法などの本を読みあさり独学で学ぶ。

高校時代は京都府(60ｋｇ以下級)で優勝。
大学時代は滋賀県体重別選手権(60ｋｇ以下級)で優勝。

柔道5段

現在は小学生、中学生を中心に指導しています。（誠道館島柔道クラブ）

スポーツジムのインストラクターとして勤務。
交通事故に遭い、運動とケガについて考え、柔道整復師の道を決意。

柔道でスポーツ障害・外傷
　　　　　交通事故でむちうちを経験。
西洋医学の無力さを痛感。



私の場合、柔道での怪我で病院ではとりあえず、シップ！？痛み止め！？電気！？ホットパック！？牽引！？。

そしてレントゲンやＭＲＩなどには異常が見つからないと言う理由で散々な目にあいました。

検査では痛みなどは考慮に入れてもらえません。

病院ではすべての人(病人、けが人)をみてくれますが、診てくれる先生がスポーツをしたことがない！？
スポーツ障害を経験した専門的な先生はいませんでした。

そこから私は専門的に見てもらえる場所を探しました。おそらくこのページを見ている方もそんな状況だと思います。
自分で探さなければ、スポーツの世界にカムバックできずそのまま引退・・・。行動しなければ事態は変化しません。

経歴
三重県伊賀市柘植の西口つげ接骨院で西口先生に師事。
脱臼・骨折・捻挫・軟部損傷を学ぶ。
操体法・カイロ・オステオパシー等を習得。


平成18年7月　「スポーツのケガ、交通事故の専門」山本接骨院開業

開院後、自分の施術の技術に限界を感じ色んな施術法に研修生として参加。

その後、施術法で行き着いた自然形体療法の故　山田洋氏に師事。（最後の弟子）

自然形体療法の本部師範取得。難病の施術法を学ぶ。
現在、「自然形体療法　関西塾　（社団法人　日本無痛療法協会）」(理事)で上級本部師範(匠)の先生の指示の元、講師として指導中。

※当院では自然形体療法は特殊施術として受けて頂けます。