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中高生に多いケガ

2018.02.15 | Category:

中高生に多いケガ

日々、辛い練習をして、試合間近に、ケガをしてしまっては、100%の力を出すことは難しいです。

 

そのような事が起こらないように、コンディションを整える必要がございますが、中高生の部活動では、専門的な知識を持つ方いらっしゃらないことも多いので、選手自身でコンディションを整えていくことが重要です。

 

本日は、スポーツ現場で発生するケガについて、詳しくご説明をさせていただきます。

スポーツ現場で発生するケガの種類

スポーツを行っていて、発生するケガの種類としては、大きく下記の3つに分けられます。

 

①大きな外力が加えられることによって発生するケガ
こちらはいわゆる、急性外傷と呼ばれるケガになります。プレー中に相手との接触により捻挫や打撲を負ってしまい、発生するケガです。

 

代表例としては、足関節捻挫や膝の靭帯損傷があります。

 

②繰り返し、患部にストレスがかかることによって発生するケガ(オーバーユース症候群)
オーバーユース症候群は、特に学生スポーツの現場で多発します。オーバーユース症候群とは、過度な運動によって発生するケガのことです。いわゆる“使いすぎ”によってケガを起こしてしまいます。ジャンパー膝や疲労骨折がこちらに該当します。

 

③成長期特有のケガ
成長期特有のケガの代表例としては、オスグット病が挙げられます。オスグット病は10~15歳の成長期の子供に発生し、膝のお皿の下が盛り上がってきて、痛みを引き起こします。

原因と対策

中高生のケガの原因として多いのは、練習量の多さです。練習量に比例して、しっかりと休みがあればいいのですが、中々そうはいきません。

 

その上、スポーツトレーナーなどの専門家がいない学校がほとんどの為、しっかりとしたケアを受けることができないのです。その為、ご自身でも知識をつけて、疲労が溜まらないようにケアをしていくことが大切となります。

 

例えば、疲労が溜まってきたと感じた場合は、アイシングやストレッチを入念に行うだけでも変わりますし、お風呂にゆっくりと浸かって、マッサージを行うことも非常に効果的です。また、急性外傷でしたら、直ちにRICE処置を行い、ケガの回復を早くさせることも可能です。

 

最終的には、整骨院などの医療機関を受診していただき、お身体を、しっかりとチェックして治療を行う必要がございますが、ご自身でもケアを行うことによって、大きな効果を得ることが出来るでしょう。