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応急処置の基本(RICE処置) | スポーツの怪我・障害・打撲・捻挫・骨折を治療する優良整骨院・接骨院

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応急処置の基本(RICE処置)

2018.01.10 | Category:

応急処置の基本(RICE処置)

 

スポーツを行っている方にとって、最も怖いのが“ケガ”です。現在はスポーツ医学が発達しケガを未然に防ぐための身体作りやトレーニングも沢山考案され、以前よりもケガを予防できる環境になっております。

 

しかし、いくらケガの予防をしていてもケガをしてしまう事は少なくありません。アメフトやラグビーなどの接触の激しいスポーツは特にケガが多発してしまいます。

 

ケガを負ってしまったら、整骨院や病院にて治療を受けられるかと思いますが、専門家の治療を受けるまでに行っていただきたいのが応急処置です。この応急処置の基本となるのが「RICE処置」と呼ばれているもので、この「RICE処置」を正しく行えるか行えないかで、ケガの回復スピードが大きく変動致します。

 

「RICE処置」とは下記に記載してあります通り、4つの処置の頭文字を取って名づけられました。この「RICE処置」は捻挫や打撲などのケガに非常に有効で、痛みや腫れを抑える事が可能です。

 

●RICE処置
Rest(安静)
Ice(冷却)
Compression(圧迫)
Elevation(挙上)

 

RICE処置のやり方

 

①Rest(安静)
患部を無理に動かしたり、痛みを我慢してそのまま運動を続けてしまうと、症状は更に悪化してしまいます。ご自身が楽な姿勢で患部を安静にさせて下さい。

 

②Ice(冷却)
ビニール袋などに氷を入れて患部を冷やしてください。15~20分程度経過すると感覚がなくなってくると思いますので、そしたら一旦アイシングをやめて、感覚が戻ってきたら再度アイシングを行います。

 

③Compression(圧迫)
こちらは②でご説明したアイシングと平行して行うことが多いのですが、伸縮性のある包帯(弾性包帯)やテーピング等で患部を圧迫してください。患部を圧迫する事によって出血や腫れを防ぐことができます。

 

④Elevation(挙上)
血液を循環させる心臓より低い位置に患部を置いてしまうと、重力の関係上血液が患部に流れ込み、腫れを促進してしまいますので、患部を自分の心臓よりも高い位置に置いてください。